有鑑於武漢肺炎疫情迅速蔓延，北海道政府於今年2月28日宣布為期20天的「緊急狀態（緊急事態宣言）」，呼籲民眾減少不必要的外出。3月18日，基於疫情成長逐漸控制，道知事「鈴木直道」宣布按照原定計劃於3月19日正式解除「緊急狀態」。
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解除「緊急狀態」觀望暫時情況
3月18日，北海道知事「鈴木直道」召開記者會，基於疫情的成長速度逐漸被控制，迴避了當初預測的「疫情大規模的爆發及醫療體系崩壞的危機」，「緊急狀態（緊急事態宣言）」照原定計劃於3月19日正式解除。
【緊急事態宣言について】
（1）2月28日から実施してきた緊急事態宣言について、当初懸念された爆発的な感染拡大と医療崩壊による命と暮らしを守れない状況は、現状として回避されたと考えているため、予定通り3月19日をもって終了いたします。（続） pic.twitter.com/6sE3i7q7E8— 鈴木直道（北海道知事） (@suzukinaomichi) March 19, 2020
於知事Twitter上的圖表中可以看到，原本預測疫情會有大規模爆發的可能，在宣布「緊急狀態」之後，疫情成長逐漸趨緩。
（3）道内の患者の発生については、安定傾向にはありますが、終息に向かっているとまでは言い切れず、依然として油断できない状況。
また、新型コロナウイルス感染症が世界的広がりを見せ、WHOもパンデミック（世界的な大流行）とみなせると表明した現在、早期に終息するかは見通せない状況です（続） pic.twitter.com/lk2RXwtupR— 鈴木直道（北海道知事） (@suzukinaomichi) March 19, 2020
3月19日召開的「專家會議（専門家会議）」中也明確指出「緊急狀態」所帶來的成效：
- R0值（基本傳染數：指一個感染到傳染病的病患，會將疾病傳染給多少人的平均數）從宣布「緊急狀態」之前的「0.9」降至「0.7」。
- 在一定程度上，已有效控制新感染者的增加
- 以緊急狀態為契機，道民的日常生活作息有所改變，商家也迅速地做出相對應的政策。
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【専門家会議】
昨日の専門家会議において、緊急事態宣言などの効果について
（1）「緊急事態の発生前と発生後の同一期間で実効再生産数を推定すると0.9から0.7へと減少」
（2）「一定程度、新規感染者の増加を抑えられていることを示している」
（続）— 鈴木直道（北海道知事） (@suzukinaomichi) March 20, 2020
然而該會議也同時指出疫情至今能然沒有要結束的跡象，因此知事也呼籲民眾不要鬆懈，並在外出時好好確認以下三點事情：
- 身體狀況如何？是否覺得自己有感冒？
- 是否會前往人多聚集、通風不好的地方？
- 是否深刻了解降低感染風險的方法？
一方、専門家会議は
（4）「依然として流行は明確に収束に向かっておらず憂慮すべき状態が続いている」
とも指摘しています。
外出するときは、次のことを「必ず」確認し、行動してください。
ご自身と大切な人の命と健康と暮らしを守るため、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/P9Y778J2b1— 鈴木直道（北海道知事） (@suzukinaomichi) March 20, 2020
最後的最後，鈴木知事也感謝所有道民的諒解與配合，希望大家能夠繼續團結起來，共同對抗疫情。
**對於日本疫情當地安排，請參閱武漢肺炎相關：日本旅遊最新情報及資料集合，都請務必留意一下文中的須知事項。
（7）これまでの道民の皆様のご理解とご協力に改めて感謝いたします。ありがとうございます。
引き続き、ご自身と大切な人の命と健康と暮らしを守るため、新型コロナウイルス感染症の克服に向け、一丸となって戦っていただきますようお願いいたします。— 鈴木直道（北海道知事） (@suzukinaomichi) March 19, 2020
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