今天(23日)傍晚,日本政府正式向東京、大阪、京都及兵庫4個都府縣發佈「緊急事態宣言」,有效期間為4月25日至5月11日。這是繼去年4月和今年1月後,第三次發佈「緊急事態宣言」。同日,東京都知事小池百合子於記者會發表多項東京都的防疫措置,包括東京都民的外出自肅、向電影院和劇場、遊戲中心和健身中心等商業設施提出強烈的休業請求、不提供酒類的店舖營業至晚上8時等。其中較具爭議性的政策為小池知事於下午宣佈的「照明消燈要請」。
3000RT:【協力を要請】小池百合子知事、午後8時以降のネオン消灯を呼びかけ「夜は暗いです」https://t.co/Jqwwo0SSGW
「20時以降、明るい看板、ネオン、イルミネーションなどを停止して頂くようお願いをいたします。街灯を除きまして、全ての明かりを消すよう徹底していきたい」と述べた。 pic.twitter.com/qynwrTcN7X
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 23, 2021
東京晚上只剩街燈 希望市民減少外出
小池知事宣佈,為了減少市民於晚上外出,她將透過業界團體請求店舖於晚上8時後關掉所有照明,令夜晚街道只剩街燈。小池知事表示:「晚上8時後,希望東京的店舖能關掉霓虹燈招牌及其他燈光。除了街燈以外,我盼望(在緊急事態宣言期間)街道不會有其他的燈光。」
小池知事亦拿10年前的東日本大地震作例子:「為了減少電力使用,當時亦有實施電力或燈光管制等措施。而這一次則是為了管制晚上人流。」
網民質疑關燈成效 認為會引起治安等問題
小池知事提出「照明消燈要請」的方案後,隨即引起日本網民熱烈討論,「燈火管制」、「街燈以外」、「治安惡化」、「空襲警報」、等相關字詞更登上日本Twitter流行趨勢。
不少網民擔心街上燈光減少會造成治安問題。部分網民則認為晚上不只是有外出消遣的人,更多的是工作後要獨自回家的市民,因此此措施會造成潛在的危險。
そうじゃないです!遊びで夜歩く人ばかりではありませんから。治安を考えて下さい。
東京都の小池百合子知事は23日の定例記者会見で、新型コロナウイルス対策で人出を抑制するため、午後8時以降は街灯を除いて店頭などの照明を消すよう業界団体などを通じて要請すると明らかにした。 https://t.co/sqZFsfCgPE
— 渡辺てる子 (れいわ新選組 衆議院東京都10区総支部長)新宿区、中野区、豊島区、練馬区 (@teruchanhaken) April 23, 2021
亦有網民指出「燈火管制」是第二次世界大戰時為了避免成為晚上空襲目標而實施的政策,因此今天小池知事為了對抗疫情而提出類似措施,就像東京都回到上世紀的戰爭時期一樣,諷刺政策成效成疑。
「#空襲警報」とか「B-29」がトレンドワードに上がっていたので何かと思ったら、小池都知事が午後8時以降は街灯を除いて店頭などの照明を消すよう要請するってことね。ご参考までに #灯火管制 の資料を置いておきますね。 pic.twitter.com/uVgrDPa3aL
— どっかいきたい (@shidaeu) April 23, 2021