日前於西日本下起的豪雨對人命財產和地區建設都構成嚴重損害,其中以岡山縣的災情最為嚴重。岡山縣倉敷市於7月11日仍發出洪水警報,其餘地區亦有雷暴注意,大部分地區仍然受災情困擾。日本警察廳今日(12日)公佈,西日本暴雨造成的死亡人數已經有200人。而其中有超過一半數遇難者集中於廣島及岡山兩個縣。
受災詳情
截至7月12日易上,岡山縣境內死亡人數已達58人,另有32人失蹤。 在建設方面,主要基礎建設之一的JR山陽本線因為大規模的山泥傾瀉和水浸而大受打擊,而其中來往三原至海田市、柳井至德山之間的列車更預計要暫停行駛達一個月以上。
而交通上的阻塞,可謂直接對觀光旅遊造成重大影響。好像「八雲號列車」及「出雲號列車」就因為所經過的JR因美線及伯備線路段不通而一停駛,令連結山陰及關西・山陽地區的「快車」就只餘下新幹線。而作為鳥取・倉吉-京都之間的「大動脈」超級白兔號列車及連接鳥取・倉吉-岡山的因幡號列車亦因同區間的問題要停駛最少1-3週,對於由關西一直「殺奔」到廣島的遊玩路線可謂影響最深,而除了觀光之外,物流及工、商業往來亦大受影響。
岡山縣倉敷市好像真備町一樣因「迥水現象」及河堤崩壞而水浸的地方著實不少,好像報導提到的真備町,全町就有四分一地方浸水。而在58名死者當中,就有55人是在水浸中溺死,佔死亡人數95%。
岡山県倉敷市真備町
大雨の影響で洪水状態
住民が深刻な事態に陥っている。
自衛隊が到着して救助開始、
少しでも安全な場所に避難して
救助を待って。
生きていれば何とかなる!
みんな頑張れ!
自衛隊頑張れ! pic.twitter.com/O3CQNyU5oT— ジェームズ・T・カーク2世 (@kirk2_thegod) 2018年7月7日
真備町の水害で亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに、倉敷市が真備町の水害予測で出していたハザードマップ通りに浸水していることを重く受け止めないといけないです。
国土地理院の今回の浸水推定を見ると、事前の予想通りで、皆さんも「ハザードマップ 〇〇」で自分の居住地を検索しましょう。 pic.twitter.com/IR3yymyOQi— 田中邦裕 (@kunihirotanaka) July 10, 2018
各界伸出援手
對此,日本各界都積極參與救災工作。首相安倍晉三於11日上午到真備町地區視察,探望避難所的災民:
岡山の被災地に向かっています。土砂崩れ、河川の決壊。被害の大きさを改めて実感しています。今から、倉敷市真備地区の浸水現場、避難所に伺います。現場で応急対策に当たる皆さん、被災者の皆さんの生の声をしっかりと伺い、現場主義で、早期の復旧復興につなげていきたいと思います。 pic.twitter.com/l5pyR7CDKa
— 安倍晋三 (@AbeShinzo) 2018年7月11日
倉敷市亦於7月11日開始招募當地義工,帶著鐵鏟和長靴的市民一早便排隊等候參與救援。而愛知縣則派出6名保健師到倉敷市參與支援工作。而自衛隊亦已前往倉敷市協助,除了已救出逾1000人外,亦有參與開啟道路,提供用水及最近大家於網上經常見到的入浴支援工作。而NTT Docomo則在在當地多間小學設置免費臨時Wifi通信點,又於避難所設置充電設施。
倉敷市役所内の自衛隊指揮所で、活動概要の説明受け、地図を見ながら、今後の課題、要望等を聴取。これまでに1000人以上を救助し、現在も行方不明者捜索、それに伴う道路啓開、給水、入浴支援等を実施中 pic.twitter.com/zfygnTlgfs
— 佐藤まさひさ(正久) (@SatoMasahisa) 2018年7月12日
另外亦有熱心市民參與集合物資希望可以送到真備町等重災區。圖為倉敷商業高校前「7仔」的狀況。
倉敷商業高校、西のセブンイレブンに物資がたくさん集まっています!
無事真備まで届きますように! pic.twitter.com/pWzYPXcic0— sato (@sato12637181) 2018年7月8日
圖片及資料來源: