2月16日,鳥取砂丘的官方Twitter發佈推文,內容講述一個芬達提子味汽水空罐在砂丘被發現,懷疑是1970年代的產物,希望網民可以把詳情告訴他們。圖中可見,汽水罐的設計與我們認識的芬達提子味汽水罐有很大差別,到底汽水罐在砂丘下埋藏了多久呢?
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本日、鳥取砂丘から出土したものです。
「ファンタグレープ」の初代デザイン(1970年代)だと思います。…ネット調べですので、誰か教えてください詳しい方~!#今日の鳥取砂丘 #出土品 #ファンタ #ファンタグレープ #コカ・コーラ pic.twitter.com/p7zXn3VkHE— 鳥取砂丘ビジターセンター (@Sakyu_visitor) February 16, 2021
網民幫忙「考古」
有網民成功找到當年的宣傳物,可以在圖片的右方看到相同設計的芬達提子味汽水罐的身影。
— サトシ (@t1xIfE6rKdVOeSc) February 17, 2021
推文翻譯:「是初期的芬達來的。因為喜歡所以在進行收集。」
(驚人的收藏量!)
初期のファンタですね👍好きでコレクションしてます! pic.twitter.com/cnAAIUFg8t
— K·YOSHIKI (@AE86_GTS) February 18, 2021
大洗觀光協會的官方帳戶也有留言。
推文翻譯:「是奇遇呢。3年前也在大洗海岸找到相同的芬達提子味汽水罐。」
奇遇ですね。大洗海岸でも同じファンタグレープが3年前に出土しました。 pic.twitter.com/yZe8mfOihQ
— 大洗観光協会 (@OaraiTourist) February 21, 2021
這次的發現喚起了部分網民的童年回憶。
推文翻譯:「我認為是地域限定的設計。小時候…記得在70年代前半的暑假,在長野的親戚的家附近發現了這個設計並買來當作手信。很重呢!(笑)也買了可樂。當時居住的愛知只有細罐裝,所以(這個設計的罐)很珍貴。那時蘋果味的芬達的罐還是茶色。」
地域限定デザインだと思います。子どもの頃…70年代前半の夏休み、長野の親戚の家近くの自販機でこのデザインを見つけてお土産に買った覚えがあります。重かった。(笑)コーラも買いました。私の住んていた愛知では細い缶しかありませんでしたから珍しくて。ファンタアップルの缶が茶色だった頃です。 https://t.co/QLDNThEuCp
— プシプシーナ (@enEGpEWcRBTYzen) February 16, 2021
真相是…
最後,推文引來了日本芬達官方的回覆。
推文翻譯:「這是在1968-1974年發賣的芬達提子味汽水…!
是難得一見、非常貴重的東西!
感謝你的投稿」
これは1968~1974年に発売されたファンタグレープ…!
なかなかお目にかかれない、とても貴重なものです!
投稿してくださってありがとうございます✨ https://t.co/RFAq7k5gDN— ファンタ (@Fanta_Japan) February 17, 2021
謎底終於解開了,在鳥取砂丘上發現的汽水罐原來有約50年的歷史!雖然這個發現非常有趣,也引起網民熱議,但是大家觀光時記得要帶走自己的垃圾,不要隨處棄置喔。