在香港進行肺炎檢測,只需從喉嚨和鼻子採取分泌物就能完成。然而在中國,竟然存在肛門採樣的PCR檢測。不少要去中國的日本人都接受不了,甚至因此展開外交層面的交涉!
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中国 肛門によるPCR検査 日本人の検査免除を申し入れ 官房長官 #nhk_news https://t.co/e5KNmrlbxp
— NHKニュース (@nhk_news) March 1, 2021
加藤官房長官覆述取消對日本人以肛門採樣方式檢測:「受到極大的心理痛苦」
據日本NHK新聞報導,昨天加藤官房長官在午後記者會中表示,因為收到日本人入境中國接受肛門PCR檢測後,受到很大的心理痛苦。為此,大使館已向中國外交部及北京相關當局要求免除日本人接受肛門PCR檢測。但得到的回應是現在並不會變更檢測方法,將會繼續採用現行方法檢測。
【中国の肛門PCR、免除を要請】中国に入国した日本人から肛門によるPCR検査を受けてるとの報告に、加藤勝信官房長官「在中大使館に一部の日本人から心理的苦痛が大きいなどの意見が寄せられている。肛門によるPCR検査を日本人に対して免除するよう大使館から中国外務省や申し入れを実施した」 pic.twitter.com/YFeZ4z1kW1
— Mi2 (@mi2_yes) March 1, 2021
另外,加藤官房長官對現在有多少日本人接受了這樣的檢測並不清楚,亦尚未確認是否在中國以外的國家進行了這類檢測。
中國外交部避談肛門檢測:「會從科學的角度調整防疫措施」
就對入境人士採用肛門PCR檢測,中國外交部發言人汪文斌在3月1日的記者會上並沒有直接回應會否取消這種檢測,僅表示中國會就感染狀況的變化,從科學的角度調整防疫措拖。
中國媒體亦引述專家的見解,從肛門採取的樣本比鼻子、喉嚨的樣本顯示陽性的時間更長,能夠防止對感染者走漏眼。另一方面,在中國網絡上,對肛門採樣亦有「尷尬」、「很大的屈辱」等的意見。
Twitter網民評論
推文翻譯:「如果討厭肛門PCR的話,被說:『不要進來了』就完結了吧。
又不是要在公眾面前採樣,且由合資格專業人士採樣,不是沒有問題嗎?
再說,本來如果國際旅客被懷疑在性器宮或肛門等部位藏有毒品的話也要被探肛吧?
而且放進肛門的話綿棒比大腸鏡更細小。」
嫌なら来るなと言われて終わりでしょう。
別に人前でやられることもないだろうし、ちゃんと有資格者がやるのだから問題ないじゃない?
って元々国際旅客って覚醒剤などを性器や肛門内に隠してると疑われたら検査されるもんなんじゃ?
肛門に綿棒くらい大腸カメラより細いし🙄
https://t.co/JByd6K4ciu— りなこ (@sweetmaterial) March 1, 2021
推文翻譯:「不去就好了。
如果開始對來日本的中國人全部進行肛門檢測的話會怎麼樣呢?」
日本政府「中国の肛門PCRから日本人を免除してほしい」要請(中央日報日本語版) https://t.co/dAlZp1zLZE
行かなきゃいい。
序に来日中国人は皆肛門検査対象者にしてやれば?— だるまさんがころんだ (@pTEeFwoW6K4pYMK) March 2, 2021
推文翻譯:「肛門採樣PCR檢測
是令人變得不想出國的好政策、、、」
肛門によるPCR検査、、、
渡航したくなくなるいい施策だ、、、
— あんちゃん (@im_in_london29) March 1, 2021