日本便利店收銀台的後面總是有一面狀觀的香煙牆,每種香煙都附上一個號碼方便店員找到客人所需要的煙,但總是有客人不愛說號碼而是講品牌跟濃度數,加上每種香煙可能有二、三種叫法,讓很多店員都非常頭痛,為了背誦各種品牌都應該下了不少苦功。可是未來可能不會再有以上問題,因為日本有便利店最近開發了新系統解救店員。
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7-11試行新購買香煙系統 方便客人和店員
試行這個新系統的是7-11,圖中可以看到以前七彩繽紛的香煙牆變成純白一片。仔細一看,在付款台旁邊有個電子觸控螢幕,內裡顯出所有的香煙種類。當客人想要買香煙時就只需要在螢幕點選想買的品牌,架上放置那款香煙的地方就會亮燈,店員就可以迅速無誤地取出香煙,然後收錢。
セブンイレブンの新システム
①煙草を買う時にレジ前のタッチパネルで自分の欲しい銘柄をタッチ。
②棚が光って、タバコを店員さんが取り出す。
③お金を払う。 pic.twitter.com/vXSW68qxQA— (株)おくりバント社長 高山洋平 (@takayamayohei1) December 25, 2019
開發這個系統的原意是7-11為了節省人力而導入的新設備,所以這套系統暫時只出現在東京麴町車站前這間實驗性便利店中。
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セブンイレブン/電子棚札など省人化設備の実験店「麹町駅前店」 https://t.co/iYaIVBGfZU
— 流通ニュース編集部 (@RyutsuNEWS) December 19, 2019
新系統間接減輕了店員的負擔,有在便利店打工、至今仍未完全記得所有品牌的網民表示高興:
銘柄未だに覚えられてない、バイトの自分には嬉しいです。
— 太郎右衛門 (@mxMyZlyZ1LfimtV) December 27, 2019
視力不好、經常看不清號碼的煙民也覺得這項是德政:
FF外から失礼します!
待ってましたこういうの!すばらしい!
視力弱くて自分の煙草のミリ数とか煙草の番号もこれなら見えるーーー!— R i s a k o ! DIET🐽 (@x00x_4rk4) December 25, 2019
但有人卻指付出了很多努力去記的人,而且這個系統會減少與客人對話,有點難過和寂寞……
番号言ってくれない人とかいるし、個数なりミリ数なりでトラブルになることも少なからずあるから、有難くはあるんだけど、
せっかく常連さんの銘柄覚えたのになぁ…。いつも会話出来て楽しかったのになぁ…。
寂しくなるなぁ…。— バネ (@heartachers_) December 26, 2019
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セブン‐イレブン麹町駅前店
地址:東京都千代田区二番町4-3
店舗面積:約180平方米