相信有到過日本的人都會有同感,就是日本的商店十分流行積分制度,不只是連鎖商店,有的小店也會派發積分卡。至於積分的用法,有的可當現金、有的可以當優惠券,有些食肆更可用積分換取免費餐吃,但是日本一位男生剛得到了一個不一樣的積分兌換經驗。
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『1ヶ月ラーメン無料』のためひたすらポイントを貯めた。雨の日も体調が悪い日もひたすら貯めた。1年ほどでやっとポイントが貯まり3月から使えるブラックカードを手に入れた。
本当に嬉しかった。そして迎えた無料初日。
夢かと思った。 pic.twitter.com/KhkuRFP8u1
— kn1@STRIKE AGAIN (@kn1sg) March 1, 2020
一位日本網友為了得到「一個月免費吃拉麵」的優惠而不斷貯存積分,風雨不改、就算身體抱恙也會去吃拉麵。推主努力將近一年,正當他貯夠指定積分,在今年3月開始他的一個月免費拉麵生活後,卻發現店外貼著一張令人傷感的告示。
上面寫著:「本店因為無法確保足夠人手,2月以後便會關門大吉。感謝各位一直以來的支持。」
這位網友把這件事發到Twitter上,店上看到之後竟然親自致電推主致歉,還要會賠償他一個月拉麵的金額。推主說他其實完全沒有要申訴的意思,只是覺得很可惜,還十分感激店主如此有誠意。
先ほど店長さんから電話があり、閉店の事を言いたかったが言えなかったという謝罪と、ラーメン1ヶ月分の返金をしてくれると連絡をくれました!!
クレームなど言うつもりは全くなかったのに、誠意のある対応をして頂けて嬉しいです。
お店が無くなったことが1番悲しかったのが本音です。。— kn1@STRIKE AGAIN (@kn1sg) March 1, 2020
事件還沒有完結,店主還親自邀請推主到店內作客,對於自己隱瞞結業的消息感到十分不好意思。推主感嘆正正是因為這樣的人經營的店,自己才會一直光顧一年之久,還要店主如果另起爐灶,必定要通知他。
店長に呼ばれさっきお店に行ってきた。いつも来てくれてるからこそ閉店の事は言えなかったと謝ってくれて、ツイッターって凄いねって二人で爆笑した。またラーメン屋をやりたいと言ってたので、必ず行くので連絡くださいと店を後にしました。あの人が店長だから1年も通えたんだなって思いました。
— kn1@STRIKE AGAIN (@kn1sg) March 2, 2020
總覺得這個可歌可泣的拉麵店故事充滿著人情味啊,希望推主能早日再次吃到這家店的拉麵呢!