強國人對於外國企業或者個人傷害人民感情而群起「抵制」,相信都已經唔係新聞。通常最後都係對方光速「跪低」了事。不過今次APA就一於少理,繼續企硬! 究竟今次又係發生咩事呢?
話說呢,上個星期就有個美國學生同中國籍男性朋友去東京玩嘅時候,就入住咗日本連鎖經濟型酒店集團APA喺東京嘅酒店。
提起APA,除咗總會有個大浴場同房超窄外,就喺各種會將社長自己個樣放上去嘅拉麵呀,水呀之類……老實講真係幾「刺激」食欲……(汗)
旅客上微博「爆大鑊」
酒店就總係喜歡放本書俾你睇嘅(唔計有特別用途嘅聖經),而今次佢哋見到嘅就係一本叫『理論近現代史學II』嘅書(本書有出英文版,叫『THEORETICAL MODERN HISTORY II』)。
書中提及嘅野都其實都真係幾離譜(後述),兩人認為由於書中有「南京大屠殺係捏造」、「強迫婦女做慰安婦都係捏造」等標準右翼史觀,又話「所謂日本犯下嘅罪行,其實都係美國為投下原子彈而編造嘅謊言」。中國同韓國人入住酒店,會間接變相支持咗佢哋,所以決定以微博號@KatAndSid嘅名義上微博「爆大鑊」。
中國網民約定嘅集體杯葛
短片當然迅即在網路上爆開,而中國網民都係放晒煙花啦,相信已經唔駛再解釋。同iphone一樣,今次仍然係嗰套「全方位封殺」,傳說冇中國人幫襯嘅企業最後下場好似都係會破產嘛……(不過每年旅遊旺季確實有大量中韓遊客入住APA就真嘅)
除咗民間自發嘅杯葛外,中資企業亦隨即有所動作。喺日本開設旅遊平台,專門接待中國旅客嘅
華王國際株式會社,已經即時停止同APA酒店嘅一切合作。其中社長賈正飛表示呢個係喺佢16號知道
APA嘅右翼背景後先決定唔同佢合作,而Ctrip® 攜程旅行網亦已不能從中國預約APA酒店。
作者APA嘅行政總裁元谷外志雄出晒名支持右翼活動,賈先生冇做好功課?
APA回應:無意撤走書籍
炎上嘅第3日(17日),APA方面終於發表聲明,當大家都以為APA會「跪低」(其實右翼底加上社長自我意識超高,怎麼可能「跪低」…),佢篇聲明原來係企到「硬一硬」!
聲明表示放置書籍係為咗廣傳正確嘅日本歷史,又指作者唔拘泥於社會上認知嘅「定案」,而係喺分析大量資料、理論後得出嘅睇法。又指APA方面明白唔同國家對歷史嘅認識同教育都有不同,而書本只係帶出真實歷史,而非批判特定國家或國民。
最後,APA更表明由於日本係會保護言論自由,所以唔會因單方面嘅壓力而撤回主張,因此亦唔會撤走書籍。
聲明仲貼埋書中第6頁否認南京大屠殺嘅內文,話有錯歡迎指正喎。
海外網民對杯葛紛紛「表示支持」!
對於中國網路嘅一連串行動,唔知係因為本書嘅觀點嚟事實太遠冇咩好討論,定係中國人唔再住APA呢個消息太震撼,大家對於呢件事嘅討論已經完全去咗「支持中國人杯葛APA」。因為一眾日本人皆認為冇咗中國人嘅APA肯定會靜咗、乾淨咗,仲易訂咗添! 總之就變得更適合人入住!
有人仲提議應該放多本講天安門嘅書喺房,咁就可以令酒店更安全同清淨。
連香港都有人支持中國人杯葛APA。
更多嘅人質疑」杯葛」根本吹水
其實內容都幾「獨特」
雖然歷史呢家嘢「十有八九係假嘅」呢個已經係國際共識,不過『理論近現代史學II』啲觀點又真係有「自己一套」(死命忍笑),先嚟睇下佢公佈嘅P.6內容:
『本当の日本の歴史 理論近現代史学』P6
二、南京三十万人大虐殺
中国は日本軍が南京で三十万人を虐殺したと主張しているが、そもそも当時の南京市の人口は二十万人であり、三十万人を虐殺し、その一ヶ月後には人口が二十五万人に増えていたなどあり得ないことだ。しかも国民党広報宣伝部に雇われていた二人を除いて、欧米人など第三国の人が虐殺を目撃した日記も手紙も写真も、記録したものが一つもないことなど、更には、上海大学の朱学勤教授が「いわゆる南京大虐殺の被害者名簿というものは、ただの一人分も存在していない」と論文で発表したにもかかわらず、辞職もさせられていないことなどから、いわゆる南京虐殺事件が中国側のでっちあげであり、存在しなかったことは明らかである。
そもそも日本軍が南京に侵攻したのは、一九三六年、張学良が蒋介石を西安で拉致監禁した西安事件をきっかけに、コミンテルンの指導で第二次国共合作が成立したことで、国民党政府軍は中国共産党への攻撃をやめ、国民党政府軍に共産党勢力が入り込み、日本軍を挑発して、日本を戦争へ引きずり込んでいったことが背景にある。
一九三七年七月七日、中国盧溝橋付近で北京議定書に基づき合法的に駐留していた日本軍の軍事演習中に、日本軍とその近くにいた国民党政府軍の双方に対して実弾が発射されたことをきっかけに、戦闘状態になった(盧溝橋事件)。この双方への発砲は、後に中国共産党国家主席となった劉少奇(りゅうしょうき)が指示したものであることを、彼自身が告白している。事件不拡大を望んだ日本軍は、その四日後には停戦協定を結んでいる。
しかし、日本を激怒させ国民党政府軍と戦争をさせる為に、同年七月二十九日、中国保安隊によって日本人婦女子を含む二百二十三人が残虐に虐殺された「通州事件」や、同年八月九日に起こった「大山大尉惨殺事件」、更には、同年八月十三日、国民党政府軍に潜入していたコミンテルンのスパイである南京上海防衛隊司令官の張治中(ちょうじちゅう)の謀略によって、上海に合法的に駐留していた日本海軍陸戦隊四千二百人に対して、三万人の国民党政府軍が総攻撃を仕掛けた第二次上海事変を起こすなど、中国は日本に対して次々に挑発を繰り返し、それまで自重し冷静な対応を取っていた日本も、中国との全面戦争を余儀なくされたのであり、不当に日本が中国を侵略したわけではない。
上海事変で勝利した日本軍は、敗走する国民党政府軍を追撃し、国民党政府の首都であった南京を攻略し、同年十二月十三日に南京占領。このとき敗残兵が住民に対して略奪、虐殺を行なった。それらの敗残兵が民間人の衣服を奪って便衣兵(ゲリラ)となったことから、日本軍は便衣兵の掃討作戦を行った。便衣兵(ゲリラ)の殺害は国際法上認められているものであり、一般住民を虐殺したのはこの敗残兵達(督戦隊が撃ち殺したのは、逃亡中国兵であった。)であった。しかし、こうした事実が歪められて、情報謀略戦として、「南京三十万人虐殺説」が流布されたのである。そもそも既に南京を攻略した日本軍にとって、南京で虐殺行為をする理由はない。一方、通州事件や大山大尉惨殺事件、第二次上海事件などでの日本人に対する残虐行為には、日本軍を挑発し、国民党政府軍との戦争に引きずり込むというコミンテルンの明確な意図があったのである。
長到爆,簡單嚟講就係
1. 中國一直主張日軍在南京虐殺了三十萬人,但當時南京人口得二十萬,屠殺咗三十萬人後,一個月時間人口又增加到二十五萬人是不可能。
2. 除國民黨宣傳部雇傭嘅兩人外,歐美等人關於目擊屠殺嘅記錄一件都冇留低。
3. 日軍進攻南京係因為 1936年張學良綁架監禁了蔣介石,喺共產國際指導下促成了第二次國共合作,令共產黨勢力侵入國民黨,不斷對日軍進行挑釁、將日本拉入戰爭。
4.劉少奇早在1937年就指使政府军同基於北京條約合法駐紮於盧溝橋附近嘅日軍戰鬥,加上刺殺大山大尉、中國保安隊殘暴殺害包括婦孺在內223人嘅「通州事件」,同埋潛入國民黨嘅共產國際間諜唆使南京上海防衛部隊司令張治中以30000國民黨政府軍對合法駐紮上海嘅日本海軍陸戰隊4200人發起總攻擊,即「上海事變」,日軍為咗自保先被迫合法應戰。
5. 日軍攻入南京後,由於戰敗嘅國民黨軍對普通市民進行搶劫、虐殺,並試圖通過搶奪普通百姓衣服穿到自己身上來扮成平民進行遊擊,所以日軍殺嘅其實都唔係平民。
上面真係句句神邏輯,特別係劉少奇嗰段,小編仲以為『DOCTOR WHO出咗中國版』,如此簡陋嘅史觀,又真係睇到人燥底嘅。
當然,本書其實仲有好多好有「創意」嘅觀點
美國為咗避免三戰而主動向蘇聯提供核技術等等。
其實單睇呢件事,就真係APA方面有啲問題嘅,不過當強國嘅人民奮起去保衛所謂既「正義」嘅時候,重點卻落咗喺「冇咗佢地嘅酒店好住好多……」而根本冇人CARE個歷史是否正確嗰部分,係咪表示佢地俾人嘅形象係咪已經超越咗嗰個正義呢。定係其實喺處理歷史上其實都係半斤八兩呢﹖呢個都係值得大家深思嘅問題……