日本連鎖家庭餐廳薩利亞的社長堀埜一成召開記者招待會交待經營情況,並指薩利亞在疫情影響下進入了危險的狀況。
【サイゼ社長 政府ふざけんなと】https://t.co/Lm2YArWqm6
午後8時までの時短要請に応じているサイゼリヤの社長は、政府がランチでも感染リスクが高いと注意を呼びかけたことについて、「ランチがどうのこうのと言われて、ふざけんなよと」と述べた。9~11月期のサイゼリヤは純利益が8割減。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 13, 2021
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純利益減少8成 要求政府對大企業提供援助
綜合NHK及FNN的報導,薩利亞在1月13日公佈了2021年8月期第1季度(2020年9月1日~2020年11月30日)的財務報表。當中提及薩利亞在該季度的營業額為近328億日圓,比去年同期減少13.8%;純利益為2億5千萬日圓,比去年同期大幅減少80.9%。
堀埜社長指由於市民為免疫情擴散而減少外出,再加上政府要求食肆提早關門,導致其業績大幅下降。他認為在業績大受影響的同時,當地的感染人數卻仍在遞增,使他對抗疫措施感到不信任。他也對於有政府高官呼籲市民午市也不要外出進食而感到不滿,著他們「別說笑了」。
(註:西村康稔經濟再生相在1月12日晚的記者會上呼籲市民在白天也應避免外出,並指政府要求食肆縮短營業時間至晚上8時不代表中午時份在餐廳進食就沒有問題。詳見日經新聞的報導。)
他亦在記者會指希望政府對大企業也提供援助,而非只集中於中小企。他認為不少大型食肆企業也許已漸漸被逼入窮途末路,但大企業的經營情況連繫著大量員工的生計,要是放任不理只會使情況更危險。
因應緊急事態宣言及部份自治體的請求,多家薩利亞分店正提早於晚上8時~9時閉店,外賣服務亦只限於營業時間內。另外,根據西日本新聞報導,由於客人對啤酒的需求減少,薩利亞決定售畢現有的生啤存貨後切換至罐裝啤酒,以確保其效率及鮮度並減少浪費。(部分生啤銷量較高的分店除外。)
大量網民聲援薩利亞:把感染的責任轉嫁到食肆上
不少網民在看到薩利亞的記者招待會後於Twitter上聲援。
推文翻譯:「薩利亞社長的『別開玩笑了』發言。薩利亞在疫情初期便提出了使用『能說話君』,積極地努力應對。現時的情況使這些人也想說『別開玩笑了』,可見有多嚴重。」
サイゼリヤ社長の「ふざけんな」発言。
サイゼリヤは、コロナ禍初期の頃「しゃべれるくん」を提案したり、前向きにに頑張っていた。
そんな人たちが「ふざけんな」と言いたくなるような状況であるということ。
事態はかなり深刻である。— giraffe (@chgiraffe1) January 13, 2021
註:「能說話君」是薩利亞提出的工具,以減少用餐時的飛沫傳播。
推文翻譯:「薩利亞不只又便宜又好吃,還是願意聘請殘疾人士的著名企業。我唸碩士時同一個小組裡有人研究企業聘用殘疾人士的情況,並告訴了我薩利亞的事情,讓我十分感動。#要求政府再次給予援助金」
サイゼは安くておいしいだけじゃなくて、障害者雇用の名手なんよ。大学院にいた時、同じゼミの人が障害者雇用の研究してはって、サイゼのこと教えてもらって、感動した。#再度の現金給付を求めます
— あかたちかこ (@akatachikako) January 13, 2021
推文翻譯:「我看了有關薩利亞社長生氣了的報導,真的十分明白。明明之前不斷在推行GoTo Eat之類的企劃,現在卻被說外食不好(當然會生氣啊)。一個人安靜地吃飯不就沒問題了嗎。就算了不好的是在吃飯時沒戴上口罩就在聊天啊。」
サイゼリヤ社長がキレてるっていう記事見たけど、ほんとだよね。この前まで散々GoToイートとかやってたくせに、手のひら返して「外食は悪」みたいなこと言われてさ。
一人で静かに食べる分には問題ないんだってば。食事中にマスクなしで会話するのがダメなんだってば🙄
— ruihui@ねこクラス (@RuihuiS) January 13, 2021
推文翻譯:「之前說晚市不好,現在又說午市不好。說食肆有問題說到這樣的話就禁止它們營業,然後由政府給予補償啊。只會把感染的責任轉嫁到食肆上,又不好好地補償,任由店舖的「自由意志」去對應。日本的「自肅」方式早就來到界限。」
ディナーが悪で、今度はランチが悪と。そこまで外食産業が問題だと言うなら、営業を禁止にして、政府がその分の補償をしろよ。まともな金銭的補償をせず各店舗の「自由な意志」に任せておいて、感染の責任だけは転嫁する。日本の「自粛」モデルはもうとっくに限界がきている。https://t.co/BhbIsO8Z2J
— ファリードやす (@Yasu9412) January 13, 2021
官房長官回應:援助措施適當
根據朝日新聞報導,加藤勝信官房長官在1月14日的記者會上回應,指緊急事態宣言下的措施是由都道府縣知事決定,國家並不會一一回應各地的做法,但國家已指示各知事要給予食肆援助。他認為東京都是在評估當地的情況後,為了確保措施的實效性而決定不援助大企業,因此是合適的做法。