武漢的新型冠狀病毒肺炎疫情於香港持續,市民都採取不同的抗疫措施。街上亦有不少店舖除了一般加強消毒等工序外,更有另外張貼「不准中國人內進用餐」告示,日本產經新聞於日前就報導,有部分人士批評此等做法是「差別對待」(即歧視)。
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「防疫のため、中国人の入店はお断り!」
新型コロナウイルスの感染が拡大する香港で、中国本土に住む人々へのサービスを拒否する飲食店が増えています。「防疫対策」と主張する店側に、識者は「差別」と批判するなど論議となっています。https://t.co/1DIjoNlA4A#新型コロナウイルス#新型肺炎— 産経ニュース (@Sankei_news) February 18, 2020
就記者所見,在九龍區的一些餐廳門口就有張貼著「防止疲情擴散 本店只招待香港客人 內地人士恕不招待」,有些食肆亦在社交網站發文公告「不衛生、以普通話下單的人士(台灣人除外)請勿光顧」等這些明文表示不歡迎中國人的句子。而記者同時發現,大部分採取以上行動的餐廳都是「黃店」,即是在反送中運動當中立場為不支持政府的人士。
來自上海、於反送中運動中支持抗爭者的香港教育大學社會學系講師黎明就表示,「僅因為說普通話就拒絕對方內進的絕對是歧視」,亦有人認為新型冠狀病毒肺炎起初雖於中國境內爆發,但至現時為止受感染的人已不限於中國人,故此舉動實屬歧視性質。
網民意見
日本產經新聞於官方Facebook上載了這篇報導,引來了不少日本網民留言發表意見,大部分人支持餐廳做法:
「防疫のため、中国人の入店はお断り!」新型コロナウイルスの感染が拡大する香港で、中国本土に住む人々へのサービスを拒否する飲食店が増えています。「防疫対策」と主張する店側に、識者は「差別だ」と批判するなど論議となっています。
産経ニュースさんの投稿 2020年2月18日火曜日
Hiroshi Yamaguchi :「 差別などではありません。正体不明の感染症の大量流行地域からの渡航者に対してこういうことを行うのは、自己防衛の為の個人の自由です。」
(這不算是歧視。對從高度流行這個充滿未知數的病症地域來的人士實施以上措施,只是自我防衛的一環,乃是個人的自由。)
大村悅子:「他のお客様を、そして従業員などを守る為です。」
(這只是為了保陣其他客人還有店員的健康而已。)
Yasuhiro Miyaka:「差別論者のみなさん、『子供連れお断り』『男性お断り』『女性お断り』『ペットお断り』『喫煙者お断り』、そして『インフルエンザの方お断り』も差別なのでしょうか⁉️」
(對於那些認同為歧視的你,那『小孩恕不招待』、『不招待男性』、『不招待女性』、『寵物不准內進』、『吸煙者不得內進』、還有『流感患者恕不招待』又是不是歧視呢!?)
但同時亦有網民不認同以上行為:
ヨシズミ トシクラ:「 東京23区が同じことを言い出した場合、どうしますか?例えば、『大阪の方はウイルス問題で入店お断りします!』
香港は中国の一部ですよ。そこを理解してる上で考えればわかりやすいですから。」
(如果在東京23區內有這樣的告示,你會有甚麼感覺呢?例如「由於大阪疫情肆虐,不招待大阪人!」,香港是中國的一部分,只要先理解這個原則就會明白這個做法有何問題)
ヨシズミ トシクラ: そもそも香港人の多くは「元大陸人」だけどな。香港IDあるから香港人になっただけでね。この張り紙は単に旅行しに来てる香港ID持ってない中国語なまりの大陸人を指してるんだが、見た目で分からん場合は彼らの気分を害して「どっか行け!」って意味さ。(下略)
(其實本來香港人當中就有很多故鄉是在中國,只是因為有香港身份證才成為香港人。這張告示表面看來只是有禮貌地拒絕不持有香港身份證、帶有普通話口音單純來旅行的人,但僅從外表根本無從判斷,以上的告示無疑是對所有中國人說「滾吧!」的意思。)(下略)
對於是否歧視,確實仍有保留,但為己為人,如有出現任何病徵,理應留在家中隔離或到醫療求診,切勿到人多地方以免交叉感染。